クレジットカードと銀行口座

クレジットカードを作るには基本的には銀行口座が必要です。

クレジットカードの利用代金は後日支払う必要がありますが、それを自分の銀行口座からの口座引き落としで支払うことが一般的だからです。



今の世の中、会社員の給料も銀行振り込みが当たり前ですから、社会人で銀行口座を持っていないという人はほぼいないのではないかと思われますが、学生など、何らかの理由で銀行口座を持っていない人もいるかもしれません。

その場合はクレジットカードは作れないのでしょうか。

これは決してそんなことはありません。



確かに銀行口座からの引き落としが基本ではありますが、別に必須条件ではないからです。

電気やガス、水道など公共料金の支払いを口座振替ではなく振り込み用紙を持って銀行や最近ではコンビニなどに行って支払いをしたことのある人もいるでしょうが、これと同じ方法がクレジットカードの場合であっても取れるからです。

ただし、口座振替の場合と比較するとカード会社側も振替用紙を郵送する手間がかかりますから、その分手数料が上乗せされたりすることもあります。



また利用者側にとっても、自分で特に意識していなくても口座残高さえ十分であれば自動で引き落とされるのと比較して、自分で振替用紙を持って銀行窓口やコンビニに行って支払いをしなければならないのは手間です。旅行や帰省などで不在にしている期間があったりすると支払いに遅れてしまう可能性もありますから、注意しておきましょう。